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私費でMBAを目指すということ3(ムダな努力編)

2013.08.08 Thu

本当は仲間つくりについて書こうと思っていたのですが、
昨日こんな記事を見たのでちょっと内容変更。

・他人の「ムダな努力」を嗤うな
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20130806/251995/?rt=nocnt

この記事を書いた慎さんは同い年。
1回だけお会いしたことあるのですが、お会いする前から知っていて、本当に同い年?というくらいすごい人。

経歴とかみると何でも結果を残してきている人なんだろうなと思ってました。
なんと言うか、運動も勉強もしっかりできちゃう人なのかと。
なので高校時代にサッカー部で補欠だったとかこういった経験していたのかと思うと結構意外でした。
でも、記事を読んで納得。高校時代にこういった経験をしたからこそ今があるのでしょう。

そしてその記事の内容は本当に考えさせられました。
これは前の記事でも書いたけど、友人からの言葉に考えさせられたから。
私の中での漠然とした感情がはっきりと形になってます。


私はもし今年MBA受からなかったら受験をやめるつもりでした。
2年間の受験生活はしんどかった。妻も同様に苦しかったと思う。
これだけの我慢を妻に強いてきて後1年やらせて下さいとは言えません。
なので、今年は私に取ってMBAに行く最初で最後のチャンスでした。

インタビューが終わってから合格発表までの間、結構長い時間があったのだけど、もし落ちてたら…と考えると気が変になりそうでした。

私費の受験生の場合(社費の場合は分かりませんが)、もし受験に落ちても表面上は何かが変わることはありません。今までの社会人生活が単に続きます。
これがより一層「落ちたらムダな努力になるんじゃないか」という恐怖心を増幅してました。

テストやカウンセリングに使ったお金、何回いいレストランに行ったり海外旅行行けたんだろう。。。
TOEFL/GMATに費やしてきた時間、妻と買い物行ったり本読んだりできたのにな。。。
エッセイ書くために考えたキャリアゴール、それこそムダだよなあ。。。。
こんな風に全部無駄になるんじゃないかって思うと怖かった。

でも、今考えるとそうじゃない。
私は幸いにも受かったけど、たとえ落ちたとしても、必死だったこの2年間は今後の大きな財産になったと思う。

現状を打破しようと行動を始めたこと、
英語が出来るようにと必死に努力してきたこと、
自分のキャリアを自分で切り開いていこうと考え始めたこと、
そして(学生時代と違って)社会人として仕事で結果を出しながら受験勉強したこと。

すべてが貴重な財産になってます。


私がこの記事で言いたいことはただ一つ。
「最後まで走らなくては意味が無い。それも全力で。」
(…高校の恩師がくれた言葉)

MBA受験がどんなに辛くても、全力で走り切ったことが重要だったと思います。
自分が通った後には色々なものが芽生えてて、後から振り返ればそこから色々な学びがある/あったんだけど、受験中はそういったことはいっさい考えずに走ることだけに集中して来た。
本当に悩んだしムダになるのが怖かった。だからこそ限界まで努力出来た。

他人から見ると「ムダ」と思えること。
でもそれって「他人から見ると」なんだから、自分にとっては絶対にムダじゃない。

私も友人がしてくれたように、人の「ムダな努力」の価値を分かるようになりたい。
そうできるように心がけて行こうと強く思いました。


…話題がそれましたが、そろそろ渡航なので仲間つくり編はもう少し後で…
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Category: 2. MBA受験

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私費でMBAを目指すということ2(秘密にした結果編)

2013.08.07 Wed

前回、私は会社関係の人に全く言わずにMBA受験を完遂したことを書きました。
今回は受験が終わったときの結果について。

結論から言うと、秘密にしてよかったです。

でも、そこまで完全に秘密にしておくことも無かったんじゃないかな、と思いました。
(私は仕事では完璧主義を取る傾向にあることも影響してるのかもしれませんが…)

もし言うのであれば、仲の良い同期、直接仕事が関わらない仲の良い同僚、同じ課やグループの先輩、昔は上司だった方でしょうか。
特に昔の上司は推薦状を依頼する確率が高いと思うので、先に言って悩み相談してもらうのもよいかと思います。

直属の上司に言って推薦状書いてもらえるようならベストです。しかし、直属の上司はリスクが高いです。
もしもう1度MBA受験をやるとしても、MBA受験のことは言わないと思います。(もう2度とMBA受験やりたくないけど。。。)

仲の良い友人にMBA受験を明かす理由ですが、1つは友人たちを(言い方悪いけど)「使える」ようになることです。
仲の良い友人であればそこまで広範囲に広まることも無いでしょう。
それどころか、その友人の周りにもしMBA取った人がいたら紹介してくれるかもしれません。

これは実は結構大きいと思う。
自分が友人と仲がよければ、友人の友人とも仲良くなれる可能性は結構高いです。そしてまたその友人の友人から知り合いを紹介してもらえば良いのです。
(友人の紹介で知り合ったカップルが結婚することが多いのと同じような理論(?)です)
そうなれば、MBA受験の中で最も重要と言っても過言でないネットワーキングが円滑に進む可能性を秘めています。

実は私が退職すると公にしたときに、何人もの方から「友人がMBAに行ってる/行ってた」という話を聞きました。結構「MBA行った人の知り合い」っているもんだなと思いました。
全く知らない人から話を聞くよりも、共通の知り合いがいる人から話を聞いた方が話の通りも早いですしね。


もう1つは周囲の人が受験後の仕事の予測が早めにつくということです。
合格して退職するまでに結構な急ピッチで引き継ぎを行いました。
もちろん課の人は事前に何も知らないですし、結構どたばたしました。
転職等ではこんなもんでしょうし、仕方ないと言えば仕方ないのかもしれません。

でも、課長から「受験なら前から辞めるって分かっているんだから、非公式で良かったから合格したときに教えてほしかった」と言われて、申し訳ない気持ちになりました。
(もちろん、言えなかった事情は理解してもらえましたが。)
課長が分かってなくても周囲が分かっていれば引き継ぎに対する心構えができます。
私の仕事は長期の視点で見る件が多いので、特に申し訳なく思いました。



さて、同期の友人について。
2年以上に渡るMBA受験の間、適当な理由を付けてお誘いを断り続けてましたが、彼に一連の事情を説明したらちゃんと理解してくれました。
私の中で最も嬉しかったのは、そのときの同期の言葉です。

私がみんなに受験のことを言わなかった理由をきちんと説明した後に、ちょっとした冗談で、
「もし受験に落ちたらちょっと恥ずかしいじゃない?笑」
と言いました。
が、友人は
「別に受験に落ちてもそのプロセスを経験したことは無駄にならないでしょう」
と回答してくれました。

MBA受験は大変です。特に俗にいう純ドメの場合特に大変です。
この苦労は受験を経験した純ドメにしか分からないでしょう。
(その家族には別の苦労があります…それに関しては別途)

でも友人は、MBA受験がどれくらいの苦労か分からない中でも、合格したという結果だけでなく、それまでの自分の努力の過程をしっかりと評価してくれました。
それを聞いたときになんかとても救われた気がしました。



次は、どうやってMBA受験の仲間を見つけたかについて。

Category: 2. MBA受験

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私費でMBAを目指すということ1(秘密にすること編)

2013.08.05 Mon

壮行会ラッシュです。
そして今週は引っ越しラッシュでした。
自分の家に加えて実家+祖母の家の引っ越しとか、最終出勤日を終えたらニート生活かと思いきや、肉体労働の日々でした。

さて、壮行会ラッシュで思うことをつらつらと。

多くの人が一様に私の海外MBA挑戦を好意的に受け止めてくれます。
まあ陰で何言われてるのかは知らないけど、少なくとも壮行会の場では泣きそうになるくらい応援してくれます。特に会社の方々。

今はそんな有り難い状態ですが、私費受験生はMBA受験することを会社の同僚/上司に言うか相当迷うと思います。

私は会社関係の人に全く言わずにMBA受験を完遂しました。
仲の良い同期にも、もう会社を辞めてしまった元同期にもです。
(ただし推薦状を書いて頂いた2名には秋にお願いしました)

世の中には色々な人がいて、人によってはカミングアウトして背水の陣を敷いたり、仕事軽くしたもらったりと協力してもらおうとする人もいるようです。

しかし、私はそうするのはやめました。
受験をカミングアウトして干されるのが嫌だと思ったこともあります。
でも、私は好きでMBA受験する。でも、受験は仕事ではないのだから、仕事は仕事でプロフェッショナルとして結果を出さないといけない。(てか、MBAに行きたいなら人並みの結果で良いのかも疑問。。。)


そんなわけで会社関係はすべて秘密にすることにしました。
そして会社の人に言わないという選択肢を選んだが故に多くの不義理をしました。
少しくらい話し手もいいじゃないかと思うときもありましたが、「1人知れば全員が知っている」とも言うし、絶対に(推薦者以外には)言わないという固い意志を持って望みました。


これがMBA受験の中で最も辛かったです。
TOEFL数十回受けることも、GMAT全くあがらないことも、睡眠時間が削られることも、もちろん本当にしんどいです。
しかし、これらは受かればすべて過去の話になります。酒のつまみ、話のネタと化します。
それに対して仲のいい友人に対して嘘をついてまでMBA受験を隠したことは、今になっても心が痛いです。
私が目的達成のために友人たちに不義理をしてしまったことに対して、今でも申し訳ないという気持ちでいっぱいです。

今考えるとそこまで秘密にすることもなかったんじゃないか?と思うことも多々あります。
次回はその結果について。

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なぜESADEなのか??

2013.04.29 Mon

何故スペインのMBAのうちESADEなのか??

IMG_4812_convert_20130428151557.jpg


スペインには3つの有名なビジネススクールがあります。
マドリッドのIE、バルセロナのIESE(イエセ)とESADE(エサデ)。

私はそのうちESADEにとても惹かれました。
私がESADEに惹かれた理由を列挙してみようかと。


1.バランスのとれたカリキュラム

ESADEの授業は、前半講義+後半グループワークから成り立ってるものが多いと聞いています。
私はビジネス系の知識(経済、金融、会計、財政…)が全く無いので、
ある程度座学で知識を入れてからグループワークで実践できるカリキュラムを探していました。
なのでESADEのバランスのとれたカリキュラムは私にとって魅力的に映りました。


2.ダイバーシティ

ESADEの特徴であるダイバーシティ。
180人の学年で40-50か国の生徒が集まるとのことです。
私は今回が初の海外在住なので、色々な国/人の価値観にふれたいと思っていました。
そのためESADEのダイバーシティに富んだ生徒構成は魅力的に見えました。


3.協力的な雰囲気

こればかりは直感でしかないのですが、私はESADEの協力的な雰囲気が好きです。
就職活動と同じで、説明会に行くとその学校の雰囲気がとてもよくわかります。
またキャンパスビジットのときも在校生の皆さまに本当に親切にしていただきました。
こんな環境下で学びたいなと思えたのも理由の1つです。


4.フレキシブルな期間設定

ESADEの特徴として、12,15,18か月のコースが選べるというところがあります。
 (1年目の途中でどの期間通学するかの選択を行います)
私は会社を退職して私費でMBAを取りに行きます。
そのため転職活動としてサマーインターンは絶対に外せない条件でした。
しかし欧州の学校は1年間のところが多く、在学中にインターンができる学校は限られています。
ESADEで15か18か月を選べば在学中にインターンできそうです。


5.スペイン語

ESADEは1年生の9-12月にスペイン語の授業が義務付けられています。
しかもこのコースは妻も無料で受けられる!とのこと。
スペイン語を身につけたい私にとっても、外国語ができない妻にとってもいい機会です。
ちなみに1年目の1月からはオプションでスペイン語コースが取れますとのこと(1000-1500ユーロという話)
また、8月末(プレタームが始まる前の週)に1週間の集中スペイン語コースがあります(2013年度は450ユーロ)


インタビューの時はこれらをまとめて伝えました。
熱意はくみ取ってもらえたはずです。笑

Category: 2. MBA受験

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なぜスペインのMBAか?

2013.04.28 Sun

スペインMBAに合格して、親兄弟にMBA行くと報告するときに必ず言われる言葉:

「なんでスペインのMBAなの?(アメリカじゃないの??)」

ごもっともだと思う。

正直、まじめな理由なんて挙げれば10個くらい出てくるんだけど、

「スペインが好きだから」
「バスセロナに住む機会なんて先ず無さそうじゃない?」
「やっぱバルサのある生活がしたいよねー」

って答えてます。すみません。


さて、まじめな理由:

1.中南米でキャリアを積みたい
 (中南米出身のクラスメートとのコネクション)

私は今の会社に入社した時から中南米でキャリアを積みたいと思っていました。
その理由は、やはり日本企業が殆ど進出していないことです。
もっと中南米市場に進出して、日本の製品(技術)を広めたい、現地の人たちに日本製品によって生活が豊かになったと感じてもらいたいという思いがありました。
そのために中南米へのビジネス支援をする社内活動を2年くらい続けていました。
(ちなみに、転職を決心した理由の1つが、こういった活動を続けていても中南米に行くこともなく定年を迎えそうだという危機感でした。)

これは出願時に強力な理由となりました。
これを幹に、中南米出身のクラスメートとのコネクションとか、文化や考え方の違いを学びたいとか様々な理由も付け足して、MBA志望動機としました。


2.スペイン語の習得機会がある

ずっとスペイン語の習得機会を望んでいましたが、優先順位的には先ず英語でした。
私は07年の卒業旅行で南米に1か月弱行ったのですが、その事前準備としてスペイン語を半年くらい学んだだけ。動詞の活用や男女名詞はわかるのですが、直接法と接続法が分からないレベルです。

今後、中南米にキャリアを伸ばすにあたって、スペイン語習得は重要だと思っています。
具体的には、ビジネスレベルの英語に加えて日常生活レベルのスペイン語を操れるようになりたいです。


3.期間が短い

正直0.5項目くらいの内容ですが…
期間=キャリアのギャップはアメリカMBAの志望理由との差別化になります。
欧州のMBA全般に言えることでもあるのですが、一般的に言って欧州のMBAは期間が短いです。
私は入学時に30歳を超えているので、なるべくキャリアのギャップが少ないMBAを選びたかったです。
(※1年強の期間なのにサマーインターンができるということをWhy schoolでいいました。)



+α.スペインに住みたい

スペインは大好きな国のうちの1つ。
ご飯がおいしい、みんないつもにこにこしてて親切(たまに人種差別的なこと言う輩もいるけど)、気候がいい、サッカーがある…
そういったQuality of Lifeの面で大きな魅力があります。

MBAの受験動機としてQuality of Lifeを挙げるのってどうなの?と初めは思いましたが、家族連れで行く身にとってはとても重要な要素です。
そしてそういった理由はキャリア一辺倒の志望理由に異なるカラーを添えるということが分かりました。
私は妻と一緒にキャンパスビジットをしましたが、妻もロケーションが気に入っているという理由は結構ポジティブに働くと思います。


Why School?については改めて書こうかと思います。

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プロフィール

シャムロック

Author:シャムロック
機械工学専攻→メーカーでエンジニア。
2013年の夏からスペイン、バルセロナにあるESADE business schoolに通いMBA取得を目指します。
技術的なイノベーションに興味あり。エンジニアの経験を活かして、技術と市場をつなぐ人になれたらいいな。

あと旅人です。旅が好き。写真も好き。いつか写真を撮りながら世界中を旅したい。
写真:http://fotologue.jp/shamrockairways/

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